2019年6月11日放送の『教えてもらう前と後』は『ご当地タレ』企画第2弾!。全国各地のご当地タレの中から「冷奴」に合う絶品タレを3賢人がセレクト!果たして1位に選ばれたのはどのご当地タレ!?紹介された商品をまとめました!購入方法や値段などくわしい情報はこちら!
「冷奴」に合うご当地タレ
今年3月に放送され大反響となった「ご当地タレ」企画の第2弾!
今回は「冷奴」に合う絶品タレを3賢人が紹介してくれました!
教えてくれるのは、「日本全国お取り寄せ手帖」の編集長 坂口明子さん、調味料ソムリエプロ 西村有加さん、セレクトショップippin 中塚智裕さんの3賢人。
売り切れ続出!?入手困難!?気になる方はお早めに!
ソウルフード「ごまだし」(大分)
金額 : 1,000円(税別)
調味料ソムリエプロ 西村有加さんオススメの冷奴に合う絶品タレ。
ごまだしを豆腐にのせると、大豆と魚、ごまが三位一体となり、最高のハーモニーを醸し出すんだそう。
九州の最東端、大分県・佐伯市(さいきし)。ごまだしはこの地域の郷土料理。すったゴマに焼き魚と調味料を合わせて作る。地元の人は家で作ったごまだしをうどんに入れて溶かして食べるのが一般的。
地元の味「ごまだし」を商品化したのが、平均年齢70歳、漁師の奥様方「漁村女性グループめばる」。使うのは朝漁港で仕入れたアジ。丁寧に下処理をし、焼き上げたら、小骨を手作業で取り除いている。
魚のうまみをたっぷり味わえるごまだしはお茶漬けにしても最高!冷奴に合わせても今までにない一品に!
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厳選素材!「大豆マヨ」(神奈川)
金額 : 800円(税別)
セレクトショップippin(イッピン)オーナー中塚智裕さんオススメの冷奴に合う絶品タレ。
大豆をたっぷり使い、甘み・香ばしさ・旨味・栄養、すべてを兼ね備えた万能タレ。
このタレを作っているのはなんと中塚さんご自身。美味しいタレを追求するあまり、自らタレの開発・製造に乗り出したんだそう。
こだわりは大豆。糖度と栄養価が高く、大豆本来の甘みを感じる北海道産の大豆「音更大袖振(おとふけおおそでふり)」をたっぷり使用。
ご飯と一緒に炊けば、大豆が香る炊き込みご飯に、鶏肉と合わせればバンバンジーに。お茶漬けにもピッタリ。ポン酢を合わせてもいいんだそう。
マヨネーズが入っているわけではなく、マヨネーズみたいになんでも使えるんだそう。
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極上の大葉&にんにくオイル(大分)
商品名 : ジェノベーゼ大葉ソース
金額 : 700円(税別)
「日本全国お取り寄せ手帖」の編集長、坂口明子さんオススメの冷奴に合う絶品タレ。
大葉の香りがして絶妙な味わい。これを豆腐にかけるだけで絶品!
タレに使う大葉を作っているのは、大分市の植木農園。秋篠宮様、安倍総理からも表彰されているんだそう。
この農園の大葉を、明治38年創業の、味にこだわる老舗の醤油店が絶品のタレに仕上げました。大葉を細かく刻み、味付けは塩・にんにく・オリーブオイルのみ。
パスタと和えればジェノベーゼ風!魚にかければカルパッチョに!そして、絶妙な塩加減が冷奴にもピッタリなんだそう。
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選んだ結果は・・・
出演者の皆さんが選んだのはこちらの通り。
石原良純:大豆マヨたれ
和田アキ子:ごまだし
森泉:大葉ソース
中山忍:大豆マヨたれ
博多華丸:ごまだし
博多大吉:ごまだし
滝川クリステル:ごまだし
1位に選ばれたのは「ごまだし」でした!
その他紹介された「ご当地タレ」
3賢人オススメご当地タレ
「白ご飯」に合うご当地タレ
「生姜焼き」に合うご当地タレ
前回紹介された「ご当地タレ」
▼TBS/毎日放送「教えてもらう前と後」
火曜 20時00分~20時54分
出演:滝川クリステル、博多華丸・大吉
石原良純 中山忍 森泉 和田アキ子